2008年のアメリカ映画で好きなのは、ハムナプトラ3です。

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ハムナプトラ3は、見るとスッキリする。

2008年のアメリカ映画で好きなのは、ハムナプトラ3です。


アクション映画で世界を救うために悪を倒すというコテコテのアメリカっぽい映画ですが、こういうアクション映画ってすごく分かりやすいですし、正義は必ず勝つから好きです。


ハムナプトラシリーズは全て好きなんですが、3は中国が舞台でアジアンっぽさが好きです。


なんとなく、親近感を感じます。


ハムナプトラシリーズの主人公が、また奥さんと一緒にミイラを倒します。


今回は、息子も一緒です。


銃を振り回したり、ダイナマイトがでできたりと武器好きにはたまりません。


また、ストーリーも簡単です。


ミイラになった皇帝を倒すためには、ある剣で心臓を刺さなきゃいけないとか不老不死で最強に強い皇帝だとか、ありがちです。


それでもこの映画が好きなのは、正義と悪の戦いでスッキリと見れるからです。


アメリカ映画は、必ず最後はハッピーエンドになるのもいいです。


安心して見れます。


そして、ハムナプトラはコミカルな感じも好きです。


今回はお父さんとお母さん、息子という家族でのコミカルが見れるので、それもいいです。


中国のワイヤーアクションも取り入れているため、中国アクションも楽しめます。


俳優さんもかっこいいです。


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